新宿、西新宿、中野坂上、都庁前で肩こり・腰痛治療、骨盤調整、産後の骨盤矯正、美容鍼灸なら、大阪屋鍼灸治療院Harityth(ハリティス)へどうぞ
ここでは、美容鍼灸における注意事項やリスクについてご説明します。
内出血などへのご理解を高め、安心して美容鍼灸をお受けください。
鍼による施術では、鍼が皮膚、毛細血管、筋肉などの組織に刺入されるため、常に皮下出血(内出血)や多少の出血を伴う可能性があります。したがいまして、鍼の刺入によって皮下出血や出血が生じた場合にも、それは生体の正常な反応に類するものであり、施術の過誤によるものではありません。また、皮下出血に起因して、稀に青あざが生じる場合もありますが、個体差により1週間から数週間で自然に消退します。青あざが長期間にわたって残ることはありませんのでご安心ください。
※内出血が治癒した後は毛細血管が切れて再構築されるため、お肌のトラブルの改善が促進されやすく、特にシワやシミの部位に効果が高くなります。
また、広がった血液の中にある血小板からは成長因子が放出されることが分かっておりこの成長因子が細胞の増殖や成長を促進し、コラーゲンやヒアルロン酸を産生することで組織の修復を行い、弾性のある肌組織の再生を促進していきます。
〇ヒアルロン酸➡施術部位に美容鍼を行うと効果が早く薄れてしまう可能性があ
るので術後3カ月くらいは美容鍼は併用しない方が良いです。
〇ボトックス ➡ヒアルロン酸と同様、効果が薄れる可能性があるので3カ月くら
いは併用しない方が良いです。
〇光治療 ➡皮膚の中で炎症が起こっている(赤くなったりする)ので、施術
当日は避けた方が良いです。
〇レーザー治療➡レーザーによりかさぶたなどができる可能性があるので、レー
ザー治療期間中の美容鍼治療は避けた方が良いです。
Haritythの美容鍼灸コースの消毒には抗菌効果の高い「株式会社 三香堂 美容原液薬用オパールR-Ⅲ」を希薄したもの使用しております。
通常のアルコール消毒よりも美肌効果もありかぶれなども抑えることができます。
通常のアルコール消毒をご希望の方は施術前にお気軽にお声掛け下さい。
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